武蔵村山市議会 2022-09-13 09月13日-18号
高齢者肺炎球菌予防接種につきましては、平成26年10月から65歳の方及び5年間の経過措置として65歳以上の5歳刻みの節目年齢の方を対象に実施いたしました。 その後、経過措置が令和5年度まで延長されているため、接種機会は確保されているものと認識しているところでございます。 なお、再接種希望者への費用助成につきましては、今後、国の動向を注視してまいりたいと考えております。
高齢者肺炎球菌予防接種につきましては、平成26年10月から65歳の方及び5年間の経過措置として65歳以上の5歳刻みの節目年齢の方を対象に実施いたしました。 その後、経過措置が令和5年度まで延長されているため、接種機会は確保されているものと認識しているところでございます。 なお、再接種希望者への費用助成につきましては、今後、国の動向を注視してまいりたいと考えております。
高齢者用肺炎球菌ワクチンの助成は、多くの自治体で、定期接種の対象である65歳から100歳までの5歳刻みの節目年齢のみの助成となっております。 一方で、瑞穂町で行っているように、65歳以上の定期接種対象外の方、例えば66歳の方とか67歳とか71歳の方とかという方々に対しての任意接種の助成ですね、こちらのほうは、千代田区、品川区、八王子市、国分寺市でも行われております。
歯科健診は20歳から70歳までの5歳ごとの節目年齢対象の成人歯科健診、76歳、80歳対象の後期高齢者歯科健診などを実施しております。 ここ数年、勧奨を強化した結果、令和2年度の成人歯科健診受診者数は6,480人と前年度の約1.1倍に増加いたしました。さらに多くの区民の方に受診していただけるよう、毎年送付している再勧奨はがきで受診できる仕組みを来年度からの実施に向けて検討してまいります。
本市では、国の「がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針」に基づき、対象年齢を決定し、胃がん、肺がん、大腸がん、子宮頸がん、乳がん検診を実施するとともに、加えて、節目年齢者に対する前立腺がん検診を実施しています。 昨年度は、新型コロナウイルス感染拡大の影響があり、市内の医療機関で受診する個別のがん検診は1か月遅く、6月から開始しました。
135: ◯健康部長(鈴木佳代君) 今年度につきましては、65歳になった方と、これまで未接種で、5歳刻みの節目年齢に該当した方、合わせて3,973人に接種券を送付し、個別勧奨を実施いたしました。市独自の節目年齢以外の方を対象とした任意接種ですけれども、今年度から実施をさせていただいております。
区ではこの間、歯周病を含めた歯科疾患の予防の重要性に鑑み、25歳から70歳の節目年齢の区民を対象とした成人歯科健康診査を実施しております。これに加え、今年度からは、76歳の区民を対象とした後期高齢者歯科健康診査を開始いたしました。
また、国の「がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針」に基づき対象年齢を決定し、胃がん、肺がん、乳がん、子宮頸がん、大腸がん検診を実施するとともに、加えて節目年齢者に対する前立腺がん検診、歯周病検診、胃がんのリスク検査である胃のABC検査などを実施しています。
多摩市では、現在、30歳から70歳の10歳ごとの節目年齢で、歯周病検診を実施しています。4月に個別通知を行い、その後はたま広報や各種事業において検診の受診を促しています。この検診は、自分の歯を十分に保有して、高齢期まで健康を維持するとともに、食べる楽しみを享受できるよう早期に歯周疾患の進行を抑制し、歯の喪失を予防することを目的に実施しています。
この方々への個別通知につきましては、年度当初に送付をいたしておりますけれども、年度内の再通知の実施につきましては、さきに市長も御答弁しましたとおり、他の節目年齢の対象者の方々と同様にですね、今後の検討課題とさせていただきたいと思っております。 続きまして、御質問の6点目、風疹のクーポン事業ですけれども、こちらのクーポン送付の対象者数についてお答えをさせていただきます。
他自治体では五年ごとの節目年齢にクーポン券を郵送し、骨粗鬆症検診を実施しています。区民の皆様が長く健康でいられるために、是非医師会とも相談して骨量測定の検診の実施をしていただきたいと思いますが、区長に伺います。 最後に、羽田空港機能強化に伴う国際線の飛行について伺います。 来年三月二十九日から、羽田空港機能強化による国際線の増便により、渋谷区上空の国際線飛行の開始が決定されています。
他自治体では五年ごとの節目年齢にクーポン券を郵送し、骨粗鬆症検診を実施しています。区民の皆様が長く健康でいられるために、是非医師会とも相談して骨量測定の検診の実施をしていただきたいと思いますが、区長に伺います。 最後に、羽田空港機能強化に伴う国際線の飛行について伺います。 来年三月二十九日から、羽田空港機能強化による国際線の増便により、渋谷区上空の国際線飛行の開始が決定されています。
市としましては、二つの制度を併用して市民の利便性向上を図ってまいりましたが、5歳刻み節目年齢の対象者が一巡しました平成30年度末をもって市制度を終了し、国制度に一本化したところでございます。 続きまして、接種率でございます。 65歳以上の人口と接種者の累計から算出しますと、平成30年度末で33%となります。 続きまして、運用のその経過、内容でございます。
基本的には各健診も、節目年齢のときにですね、そういった御案内を差し上げているんですけれども、なかなか全対象者の方に、全てお送りするというのもなかなか実質的に難しい面がありますので、その辺は、各医師会なり歯科医師会の先生方ともいろいろ検討しながらなんですが、適宜適切な方に受診勧奨を御案内したり、また、一般の普及啓発ですね、広報にも努めていきたいというふうに考えているところでございます。
節目年齢の設定もそうなんですけれども、効果的な勧奨方法について、まずは検討してみたいというふうに考えております。
子宮がん検診の再勧奨通知は、20歳から60歳までの節目年齢の方と、罹患の多い20歳後半から40代前半の方には2歳刻みで送付しているものでございます。
本区では、早期介入保健事業として、35歳の節目年齢を対象として、簡易血液検査キットを使って、自宅で取り組める若年者の健康づくりの一環、生活習慣病予防を目的に実施しており、若年者の健康づくり気運の醸成、生活習慣病予防として、大変有効だと考えます。
40歳から70歳までの節目年齢、5歳刻みですが、女性は区内指定医療機関で特定健診、基本健診にあわせて実施しております。 今回、骨粗しょう症検診を単独で受診できるように変更いたします。
53 ◯石原健康課長 成人歯科健診を25歳までに引き下げたことの周知でございますけれども、市報などでのお知らせに加えて、節目年齢ごとの実施でございますので、対象者には郵送でお知らせする予定でございます。
右側説明欄21、成人歯科健康診査等に要する経費につきましては、市民の口腔衛生向上を図るため、成人歯科健康診査の対象年齢を30歳から80歳の節目年齢から、25歳から80歳の節目年齢へと拡大するものでございます。 252、253ページをお開きください。
また、40歳・50歳・60歳・70歳の節目年齢の方には、9項目の問診を行う歯周病検査も加えて実施をしております。 平成28年度の成人歯科健診の対象者数は約4万4,000人で、そのうち受診された方は約5,200人で、受診率は11.8%となっており、過去5年間の受診者数、受診率とも横ばいの状況となっております。